一つのアプリに複数のアカウントを作る方法【MultiAccount Master】

先日、sileoのニューリリースを見ていたら興味深いtweakを見つけたので紹介します。
紹介するtweakは、一つの端末、一つのアプリで複数アカウントを管理する、というものです!

似たようなtweakにslice2がありますね。私の環境では何故かslices2の動作が、ある日から重くなり、数秒間フリーズすることが頻繁に起こるようになったので、丁度代替のアプリが欲しいと思っていたところでした。

以下でインストールから使用方法まで紹介したいと思います。

インストール方法

bigboss+から「361」と検索するとすぐに出ます。デフォルトのリポジトリなので追加する必要はないです。

ちなみに中国製で、アプリの名前は英語では「MultiAccount Master」、中国語繁体字で「361壹鍵新機」、中国語簡体字で「361一键新机」というみたいです。

対応バージョンはiOS5.1.1〜12.1.2なので、この記事をご覧の方はほとんど使えるのではないでしょうか?

インストールするとホーム画面に出てきます。設定から起動する形式ではないので注意しましょう。




使用方法

アカウントの管理方法は大きく、「既存データをバックアップ→既存データの初期化→新データの作成→新データのバックアップ」という流れです。
アカウントを切り替える際は指定したバックアップデータを復元します。

起動したら、下部タブの「applist」を選択しましょう。選択すると、インストールしているアプリの一覧が出てきます。こちらからアカウントの複製を行いたいアプリを選びます。


今回は私が愛してやまない「MJモバイル」で新アカウントを作成していきたいと思います。注意画面が何やら出ますが、適当にconfirmしてください。


選ぶとこんな感じの画面に遷移すると思います。(私はスクショ前に試しにバックアップしたため、みなさんとは少し画面が異なるかもしれません)
「operations」の「Reset」が初期化、「Back up」がバックアップデータの作成、「Restore to real device」がバックアップデータの復元です。

1.バックアップデータの作成
まずは「Back up」をしましょう。バックアップが終了すると、画像のように下の「Backups」にデータが追加されます。

2.既存データの初期化
バックアップは取ったので安心して初期化できます。
1でちゃんとバックアップを取った方は「Reset」してください。
成功すると、最新(Last)が「Reset」となっているはずです。

3.アプリを起動
起動すると、恐らく初回起動時の画面になっていると思います。
起動してしまえばデータは作成されますが、適当にアカウント作成まで進めてください。

4.新アカウントをバックアップ、データを管理
新しいデータが作られたのでバックアップしましょう。やり方は1回目と同じです。
番号では混乱するかもしれないのでリネーム推奨です。

5.前のアカウントに切り替えてみる
「backups」から最初に保存したアカウントで起動してみます。
データを指定したら「Restore to this backup item」を選択してください。

すると指定したデータの左に赤い点が現れます。現在適用されているデータという意味です。
MJ麻雀を起動してみます。


ちゃんと前のアカウントになっていました!これで成功です。




ひとこと

今回は、利用規約を確認してMJ麻雀は問題ないと判断して作業を行いましたが、他のソシャゲアプリでは非推奨や禁止とされている場合もあります。
これを使用する際には用法をしっかり守りましょう。

また、LINEで同じことができるかは未検証(トーク履歴が消えるのが怖いので)ですが、配布元のスクリーンショットを見ると、少なくともwechatではできているようです。

「これで成功した!失敗した!」などあれば報告していただけると嬉しいです。

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